日本と世界を代表するグローバルビジネスリーダー

Forum3のフォーカスメンバーが現場で活きるビジネス英語教育そして教材を開発しています。以下にメンバーのご紹介（一部）をします。

安達 洋

コロンビア大学修士。中央大学法学部法律学科卒業。海外留学経験０から外資系医療機器商社へ転職。プロダクトマネジャなどを務めた後、コロンビア大学大学院に進学し、修士課程（英語教授法）を修了。現在は東証一部上場企業をはじめとする多くの企業の研修プログラムの監修を実施。

水野 啓介

カリフォルニア大学卒。経済産業省などの公的機関に、コンサルティング、講演・研究協力・プログラム提供。一部上場企業を含め250社以上に講演・セミナー。国際ビジネスコミュニケーション学会会員。在米20年。

前田 稔

SBI証券元COO、CIO。 早稲田大学大学院理工学研究科を終了し、野村総合研究所入社。金融系データ・サイエンティスト、大手金融機関へのITコンサルを多数実施。著書多数。

キャサリン・ザン

ハーバード大学法律学科卒。米国カリフォルニアおよび日本のローファームで企業弁護士として活躍。英語・中国語ネイティブ。日本語流暢。上海出身。

Alan Lam

元電通グループCFO。香港生まれ。シンガポール、英国、上海、日本など世界を股にかける公認会計士。各国の会計財務に精通する。ニューイングランド大学ファイナンス学部卒。中国語、英語、台湾語のトリリンガル。

ジェイソン・オウ

ニューヨーク州JPモルガン・チェース銀行でビジネスアドミニストレーターを務めた後、ニューヨーク大学にて医療技術のマスターを取得。韓国系米国３世。現在は岐阜県に在住、趣味はクライミング。

百武 彰吾

慶応義塾大学工学部を卒業後、株式会社リコーに入社。デジタルビジネス事業本部副本部長で退職。ソフトウェア企画・開発・マーケティング領域で活躍。

森崎 直之

青山学院大学経営学部経営学科卒業後、スイス系総合商社勤務。繊維部門、FMCG、高級ブランドビジネス部門にて事業本部長。ワーナーブラザーズにてライセンスビジネス事業本部長の経験を持つ。

さあ、日本人のグローバルでの戦い方を学べ

日本人が目指す英語力とグローバル企業の現場のネイティブが求める英語力は同じものではありません。

勉強時間、INPUT量、OUTPUT経験、言語的近似性、異文化知識において圧倒的に遅れをとる日本人がネイティブをはじめとした他の国や民族とビジネスで競争するにはどうすればよいかを、よく考える必要があります。ネイティブの真似をいくらしてもあまり意味はなく、日本人には日本人の戦い方があります。

日本人としてグローバル成果を出してきたビジネスパーソンは数十万時間の業務経験を通して 英語をどうコミュニケーションで使うかを実践してきました。 彼らが業務で実践してきた様々なスピーキングのテクニックやプレゼンのコツなどは 戦略的な武器や方法論、マインドセットであり 日本人はこれらを身につけてはじめてグローバルステージと対峙することができるでしょう。

いま、日本のビジネス英語教育をもっともグローバル現場、世界水準に適合した形で探究し、そして発信する。 現場で英語を使う企業人にとって本当に必要な情報やコツ、そしてノウハウを、書籍、動画、Eラーニング、通信教育など様々な方法で 最高のビジネス英語教育をご提供します。